資料３-�A
	退職給与引当金明細		損益計算書
	減少（戻入れ）額		特別利益		備　　　　　考
1988	28,473		28,473	＊損益計算書の特別利益には3、8473と記載されちるが、2、8473の誤りでは？
1989	10,657		10,657	→特別利益に入れると人件費と相殺されないため、人件費大きくなる(見かけ）
1990	10,423		10,423
1991	0		0
1992	15,777		15,777
1993	77,114	→	9,434	＊差額は貸借対照表上で処理されている。
1994	12,738		507	同上
1995	43,235		0	＊95年度以降全額を貸借対照表上で処理。
1996	29,941		0
1997	39,742		0
1998	50,219		0
1999	36,999		0
資料３-�B
	損益計算書		損益計算書		退職給与引当金明細
	退職給与引当金繰入		特別損失		増加（繰入れ）額
1997	111,264		80,752	＊１	192,016
1999	119650		41,218	＊２	160,868	→	人件費小さくなる(見かけ)
			＊１：退職給与引当金繰入損として明記
			＊２：繰入損と明記はされていないが、明細書の額と損益計算書の繰入額との差額。